【写真】G9 PRO x SIGMA 30mm F1.4 DC DN @府中郷土の森

カメラ購入を考えて作例を探してるけど、大手サイトは写真がうますぎて参考にならない!という方のために、素人が撮るとこんな感じになりますというのをお見せしたいと思います。

使用機材

カメラ

パナソニック LUMIX G9 PRO

レンズ

シグマ 30mm F1.4 DC DN
+ ケンコー・トキナー ZX C-PLフィルター

場所

府中市 郷土の森

設定

  • 絞り優先AE
  • ISOオート(上限3200)
  • ホワイトバランスオート
  • フォトスタイルナチュラル
  • すべてJPEG(2624×1968(S))撮って出し(Lightroomで透かしを挿れています)

作例


ちょうど、あじさいまつりというイベント中でした。
毎年開催されているのですが、歴史的な建造物もあり、とても写欲の湧く場所です。


F2.8まで絞っていますが、思ったより被写体に立体感が出ました。
このレンズの特徴として、ピント面以外は一気にボケる傾向にあるため、数値以上のボケ量に感じます。
収差補正用の特殊なレンズを使っていない構成なので、このような表現が可能なのかもしれません。
また、玉ボケの形もきれいに出るのでレンズの素性の良さがわかるかと思います。


暑い日が続いていたので、紫陽花も少し傷み始めていました。
この写真はF2まで絞っているのですが、ボケに雑味がなくきれいに滲んでくれました。


F1.4開放で撮影。
思いっきり前ボケを入れてみました。
前ボケはそこまでうるさくならないですね。
後ボケは開放ということもあり、少しざわついてるように見えます。


紫陽花を前ボケに建物を撮ってみました。
今回はレンズにC-PLフィルターを付けて撮影したので、青空の色がしっかり出て薄っすらと月が出ている様子まで写すことができました。


こちらもF1.4開放で。
このレンズは最短30cmまで寄れるので、マイクロフォーサーズマウント用だとこれくらいは撮れちゃいます。


F2まで絞って、花を前ボケにファンタジックに撮ってみました。
ボケがきれいに溶けてくれるので、こういう撮り方にも向いてますね。


いい感じのベンチを発見。
ポートレートにも良さそうです。
このレンズを使って思うことは、光だけではなく影もうまく表現してくれること。


緑がとてもきれいだったので。
F1.4開放で撮っているのですが、隅の玉ボケも極端にかけることはなさそう。
ハイキー気味に撮影するとさわやかに撮れて、アンダーで撮ると渋く写るのがこのレンズの面白いところ。


紫陽花や植物だけでなく、このような和を感じさせるものも多くあって、被写体には困らない場所です。
来園者の方もみんな楽しそうに園内を散歩していたのが印象的でした。


今回はパナソニックのG9とシグマのレンズで撮ってきました。
G9の画質とシグマレンズの描写力の組み合わせはいいですね。
もともとLUMIXは、あまり味付けしすぎない素直な絵作りなのでシグマレンズの特徴を率直に表現してくれているように感じました。
ただ、測光モードをマルチ測光に設定しているのですが、AEが少し明るめになることがあるので、そこは注意したほうがいいかもしれません。
LUMIXは黒つぶれに強く白飛びに弱いと感じているので、ハイライトを気にして露出補正をするようにしています。
このレンズは特徴的なボケに魅力があり、マイクロフォーサーズでボケを活かした写真が撮りたいという人には打って付けだと思います。
APS-Cのイメージサークルまで対応した設計なので、マイクロフォーサーズで使うと収差が出やすい周辺部分をカットしてしまうので、それほど各収差を気にしないで使えるのもいいところかなと思います。

この日に撮影した写真が他にもあるので、ご興味がある方はこちらもご覧ください。
撮影情報も確認できます。

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