【紹介】LEICA DG VARIO-SUMMILUX 10-25mm F1.7のレビュー動画をまとめてみた。part 2

すでに8月22日に発売されたLEICA DG VARIO-SUMMILUX 10-25mm F1.7のレビュー動画が増えてきたので今回も紹介したいと思います。
(まだ発売前の動画なのでプリプロダクションモデルでのレビューであることに注意してください。)

Richard Wong

Panasonic Leica 10-25 mm f/ 1.7 In-Depth Review


静止画の作例を動画内でいくつか見ることができます。

外装は、クオリティが高く、金属製であるとのこと。
大きさについては、マイクロフォーサーズにしては大きくて重く、G8(G85)につけるとフロントヘビーに感じるが、GH5やG9との組み合わせではボディの重さやグリップの大きさもあるのでバランスが良いと感じるそうです。
レンズには手ぶれ補正はなし。
絞りリングはクリック感がなく、これは動画撮影者向けの仕様で、写真家である自身にとってはクリックあり・なしを切り替えできないのは少し残念だと言っています。
絞りリングの下にフォーカスリングがあり、そのリングを下げると距離指標が現れ、即座にマニュアルフォーカスに切り替えることができます。

LEICA 12mm F1.4やLEICA 25mm F1.4との描写の違いを説明しています。
12mmでの比較では、中央部でも四隅でも両者に解像度の差はなさそう。
25mmでの比較でも、中央部は同等の解像感で、四隅では単焦点レンズよりもシャープに写っていると語っています。
(動画内では同等と言っていますが、映像を見る限り中央部でも単焦点レンズよりも解像しているように見えます。)
ボケに関しても、とてもなめらかで、単焦点レンズと比べても大きな違いはなさそう。
F4まで絞ると、絞り羽根の数が少ない単焦点レンズの方の玉ボケは円形を保てなくなっています。
(光条の形に癖があるのは少し気になるところ。)
光源を入れた撮影でもフレアは最小限に抑えられているようです。
ゴーストは、レンズ構成が複雑なためか、単焦点レンズよりも存在感のある出方になっています。
色収差については、単焦点レンズと同等もしくはそれ以上によく抑えられている模様。
周辺減光はかなりあるようで、気になるようならF2.8まで絞る必要があるとのこと。
歪曲収差については絶賛されていますが、マイクロフォーサーズはシステムとしてデジタル補正込みでレンズを設計していることは留意してください。

コマ収差がよく抑えられていて、開放F値が明るいため、星景写真にとてもよいと評しています。

Vlogスタイルでの動画作例。
フォーカスを調整したときのブリージング(画角の変動)は最小限に抑えられているようです。

Gordon Laing

Leica 10-25mm f1.7 review - HOLY GRAIL for video!


(※他の動画で説明されている内容は割愛します)
レンズ長が最短になるのは10mmのワイド端ではなく13mm付近のようです。

LEICA 8-18mm F2.8-4との違いについて。
動画作例を用いてズームレンジの比較をしています。
25mmでの最短撮影距離での作例。
玉ボケの欠け方も確認できます。
次にF値開放から絞ったときのブリージング(画角の変動)の様子。
動画撮影向きと言われるだけあって、ほとんどブリージングはなさそうです。
この作例から玉ボケの欠けもF4あたりから解消されるように見えます。
フォーカス移動の作例。
ズームを行った際のフォーカスシフトも極小さいものに留まっているようです。

静止画による画質比較。
像面湾曲を考慮して、中央にピントを合わせた場合と、画面端に合わせた場合と分けて評価しているようです。
(動画内でも説明していますが、こちらのほうが見やすくまとめられています)
中央、画面端のどちらにピントを合わせた場合も、焦点距離10mm、絞りF4での四隅では、8-18mmと比べるとソフトな写りになっています。
F8まで絞ると8-18mmと同等の解像度となるが、それまでは8-18mmの方がシャープ。
中央部での解像度は全く問題なく、どのF値でも8-18mmよりシャープに写っています。
焦点距離18mmでは、10mmよりも四隅の解像度は全体的に上がっているよう。
8-18mmと比べても、よりシャープに写っているのがわかります。
中央部も同じく、8-18mmよりもシャープ。
焦点距離25mmでは、LEICA 25mm F1.4よりも四隅の解像度は高いようです。
中央部では、25mm F1.4の方がやや解像度が高いと評していますが、逆に色収差はより補正できています。

次に最短撮影距離での比較。
玉ボケの欠けについては25mm F1.4の方が正円に近く見えます。

後半は動画を含めたいろいろな作例が見れます。

The Hybrid Shooter

Panasonic 10-25mm F1.7 ASPH Review with Panasonic G9


多くの静止画作例と動画撮影時のAF性能を見ることができます。

上田晃司

LEICA DG VARIO-SUMMILUX 10-25mm / F1.7 ASPH.


写真家の上田晃司さんによる動画作例。

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